南日本銀行(南銀 なんぎん)の歴史
南日本銀行(南銀 なんぎん)の創業された年は今から約100年前の1913年のことでした。当時はまだ日本において第二地方銀行と言うものが存在しておらず、南日本銀行(南銀 なんぎん)はこの時代、現在とは異なる形態の金融機関として活動をしていました。
会社の名前も現在の南日本銀行(南銀 なんぎん)ではなく、同仁貯金合資会社と名乗っていたのです。日本の金融機関が活動をする上で、基準となる法律が存在しています。
その法律の名前は銀行法と言い、すべての金融機関はこの法律に沿って営業活動をしているのです南日本銀行(南銀 なんぎん)が設立した当時、この銀行法に照らし合わせてみると、まだ南日本銀行(南銀 なんぎん)は銀行になるための条件を満たしておらず、銀行とは名乗れなかったのです。
しかしながら、1951年に銀行法が改正となり、相互銀行と言うカテゴリが増設されました。南日本銀行(南銀 なんぎん)の前身である同仁貯金合資会社はこの時、相互銀行になる条件を満たしており、晴れて株式会社旭相互銀行として再スタートを切る事ができたのです。
その後、1989年にふたたび銀行法が改正となり、第二地方銀行南日本銀行(南銀 なんぎん)と転換を果たしたのでした。